忘れ去っていた本 [子供]
いつだったか、本屋さんで探した本。
新聞か何かで載っていて、興味を持った本でした。
子供向けの本と大人向けの本と、
2冊あったのですが、子供の本がわかりやすく、
子供も読めると思い、買ったのでした。
最初は、長女に読んでもらえたらと、買ったものでした。
ふとしたことで、今日、本棚で目に留まり、
次女と長男にも呼んでもらおうと渡してみました。
「みんなのためのルールブック 当たり前だけど、とても大切なこと」
みんなのためのルールブック ―あたりまえだけど、とても大切なこと
- 作者: ロン・クラーク
- 出版社/メーカー: 草思社
- 発売日: 2004/10/21
- メディア: 単行本
大人が呼んでもとてもわかりやすく、
心が洗われるようです。
当たり前の常識が、消えているような今日この頃。
大切なことをもう一度、振り返ったような気がしました。
気になりますね
どんなことが書いてあるのでしょうか
例として 何か 一番ハッとされたこと
教えてくださいませんか?
by amane (2007-07-02 21:36)
amane さんniceとコメント有り難うございます。♪
ご質問にお答えしますね。
○人の意見や考え方を尊重しよう
○誰かがすばらしい事をしたら拍手をしよう
○まちがいを受け入れよう
○勝っても自慢しない、負けても怒ったりしない
などなど、50の言葉がのっています。
常識と思われることや、思いやりなどが
感じられる言葉がいっぱいです。
ちなみに、「相手の目を見て話そう」
恥ずかしがり屋の私は、やっぱりそうよね~と
努力しなきゃと感じました。(^^;)
by jelly*beans (2007-07-03 21:17)